「ゆうどうくん」に導かれ

 こんばんは 常光です。

 今日は午前中避難訓練を行いました。今回はジュニアヨットクラブも訓練に参加し、西側の海面で練習中に地震が発生したという想定で行いました。まず、実際に地震が起こったときに陸に乗り上げる予定地点(月見山ふもとの海岸)まで移動し、そこから月見山の標高およそ20m地点までダッシュしそこまでの経路と所要時間を確認しました。

 久しぶりに坂道を駆け上がったので、肺が苦しく疲れましたがなんとか目標地点まで到達することが出来ました。所要時間は2分30秒ほどでしたが、実際はヨット着を着て避難するので全員が到達できるまでには3分ほどかかるのではないかと思います。ところが月見山から下山中、やなせたかしさんのあの有名なキャラクター「ゆうどうくん」が別の避難通路を指差しているのを見つけてしまいました。むさしさんが計画した避難経路は、あっけなくゆうどうくんによって変更されたのでした。

 次に海でヨットのえい航をする予定だったんですが、風が6m/s以上吹いていたのでえい航する必要はないということになり、各艇で上陸場所の確認を海上から行いました。

 

 今日の避難訓練を終えて、やっぱり自分の命は自分で守ることが大事だと思いました。ヨット乗りにとっては死の危険はいつでも身近に存在するので、危険を予測し最善の対策がとれるように己を鍛えようと思いました。

ゆうどうくん
ゆうどうくん